日本からの直接輸入で低価格な農機具の仕入れが可能になります。

中古農機の海外輸出事業を行っています。
日本の農機具は中古でも簡単なメンテナンスで動かせるものが多く、宝の山。日本国内で買取した農機具を海外へ輸出します。

輸出するまでの流れ

  1. Step.01

    入荷

    農機具買取業界大手の農機具王を中心に全国から仕入れています。

  2. Step.02

    洗浄・検品

    動作確認をしてから写真撮影を行っています。

  3. Step.03

    お問い合わせ・注文

    こちらのHPからお問い合わせ・ご注文ください。

  4. Step.04

    交渉

    価格交渉や取引条件の調整を行います。1コンテナにするために他の機械もピックアップする。

  5. Step.05

    成立・手続き

    ご請求書、着手金の半金を頂きます。そこから船のブッキング、通関書類の作成をします。

  6. Step.06

    バンニング準備

    機械を分解し、コンテナのスペースを有効活用して丁寧に詰め込み準備を行います。

  7. Step.07

    バンニング

    分解した機器をコンテナへ積み込みを行います。

  8. Step.08

    出荷

  9. Step.09

    サレンダー処理

    港に到着する前に、残り半金を入金頂きます。サレンダー処理を行います。

  10. Step.10

    受け取り

仕入れ先について

ワールドブリッジでは、国内最大手の中古農機具買取専門店である農機具王と業務提携しております。そのため品質の高い日本の中古農機具を安定的に仕入れることができます。

農機具王とは

日本国内に21店舗の直営店を持つ、日本最大の中古農機具買取店です。専門店として10周年も迎え、信頼できる仕入れ先となっています。

ワールドブリッジで使用する港

弊社では、北九州と静岡に倉庫を持ち、4つの港から輸出を行っています。

北九州本社

門司港

博多港

静岡ヤード

御前崎港

清水港